佐倉市議会 2016-03-16 平成28年 2月定例会予算審査特別委員会-03月16日-01号
一応確認なのですけれども、私は災害の部分からお聞きするのですが、万が一のときにこの10社、今あるという管工事業者さんで、何かあったときに対応できるような状態だとお考えかどうか、そこについてお聞かせください。 ○委員長(櫻井道明) 立田部長。 ◎上下水道部長(立田正人) お答えいたします。
一応確認なのですけれども、私は災害の部分からお聞きするのですが、万が一のときにこの10社、今あるという管工事業者さんで、何かあったときに対応できるような状態だとお考えかどうか、そこについてお聞かせください。 ○委員長(櫻井道明) 立田部長。 ◎上下水道部長(立田正人) お答えいたします。
請負工事業者は、市内の管工事業者でございます。 また、西八千代北部特定土地区画整理事業地内にも学校給食センター調理場建設工事にあわせて同様の緊急用貯水槽の設置を予定しているところでございます。 ○山口勇副議長 菅野文男議員。 ◆菅野文男議員 ありがとうございました。 要望です。勝田台は高台にありますので、水位が地下深くてよかったと思います。計画中の給食センターの敷地も多分いいでしょう。
5 月の下旬に、私の知る限り、市内にございます土木工事業者と管工事業者、2件が倒産して おります。どちらも正直言って知り合いの方です。この2社の下請け、また関連、家族を含 めまして100人前後の方が、この倒産によって路頭に迷うという状況が起きております。
山武郡市広域水道企業団における工事の発注方法につきましては、当初から現在まで基本的な方法は変わっていないということで、工事の指名の考え方といたしましては、国、県道及び口径が300ミリ以上の配水管の布設につきましては土木工事業者、市町村道及び口径が250ミリ以下の配水管の布設並びに仮設配水管にあっては管工事業者を指名することとなっているそうでございます。
現在、成田市発注の配水管布設工事に関しては、発注における金額の大小により、管工事業者と土木業者に必然的に振り分けられ、入札の公平さに欠けていると思います。配水管布設工事に関しては、管工事業者の専門とするところであり、近隣の市町村においても管工事業者などに発注されております。入札の公平さの意味でも、指名入札に参加できるようにするべきではないでしょうか。
話によると、市は公道の復元を図るには、周辺の地権者の土地を市指定の管工事業者の組合によって、残土処理して埋め立て整合を図ると言われているようですが、既に一部取り組まれているようです。そもそもの発端はどういうことでこのようになってしまったのか。その経過について具体的にお教えいただきたいと思います。